今年も牛追い祭で負傷者続出!!イッテQの宮川大輔も… [エンタメ]
スペイン北部パンプローナの伝統的なお祭りであるサン・フェルミン祭
私達日本人には「牛追い祭」と言った方が分かりやすかも知れません。
「牛追い祭」は闘牛場までの848.6メートルを道のりを
体重500㎏の牛に交じって走る人気のイベントです。
牛は群れで移動するため、その流れが乱れない限りは
人の牛が直接対峙するようなことはないのですが、
祭りの雰囲気・熱狂は牛達のテンションにも影響するようで
中には群れを離れて、突発的な行動をとる牛がいます。
今年も6日目の「牛追い」で事故が発生しました。
1頭の雄牛が他の牛たちから離れ、参加者たちを追い回し始めたのです。
そして一人の若者が牛の角に30秒間も小突き回される被害に遭ってしまいました。
幸い大事には至りませんでしたが、結局3人の負傷者が牛追い祭で出ました。
私が「牛追い祭」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、
イッテQのお祭り男、宮川大輔さんです。
宮川さんが参加されたのは2011年でしたが、
2012年には右足を牛の角に刺されるなど参加者十数人が負傷し、
その中には日本人の方もいらっしゃいました。
昨年の宮川さんに感化されて牛追い祭に参加した訳ではないとは思いますが、
TVは影響力がありますから、番組的にも注意が必要な部分があるかも知れません。
武藤敬司 新団体「WRESTLE-1」設立 おめでとうd(⌒o⌒)b [エンタメ]
武藤敬司がプロレス新団体「WRESTLE-1」を旗揚げ
旗揚げ戦は、9月8日東京ドームシティーホール!!!
船木さんガンバ
来年プロレス30周年を迎える武藤敬司さんは
御年50歳である。
私が知る限り、彼以上のエンターテナープロレスラーは居ない。
これは薄っぺらな見世物という意味ではなく
彼のそれは芸術的なパフォーマンスだった。
あなたは昔の武藤敬司さんをご存じでしょうか。
今では坊主頭に髭ですが
昔はイケメンレスラーで女性FANも多く、
試合会場では場違いな黄色い声援が目立っていたんですよ。
また武藤敬司は数々の名言も残している
95年橋本真也を破りG1初優勝した時の試合後の言葉
「武藤敬司ますます爆進します!」はその代表的なもの。。。
しかし個人的には、
「身長190cmの猪木さんよりも、188cmの俺の方が背が高い」
「もううちょっとママ(インリン様)と絡んでみたかった」
毒吐き(名言)の方が好き♪
武藤敬司の必殺技といえば…
ムーンサルトプレス
シャイニングウィザード
フランケンシュタイナー
ドラゴンスクリュー
低空ドロップキック などなどですが、
↓個人的にはやっぱ技のキレですね。