安達祐実の初ヌード(全裸含む)写真集が色んな意味で話題に [エンタメ]
安達祐実ちゃんの初ヌード写真集がに9月に発売されることが決定!!
既に予約が開始されています。
<商品情報>
今年で芸能生活30周年を迎えた女優・安達祐実が、強い決意を持って自ら企画/制作に取り組んだ今作。
写真家・桑島智輝と共に費やした日々は約2年、写真はネガプリントにして1万枚以上に及びました。
ドラマやテレビの現場、本人自宅での密着撮、繰り返し重ねた小旅行、舞台の楽屋から滞在先のホテル、
そして、衝撃のカットが連続する長期の八丈島ロケまで。
女優のあるがままの日常、安達祐実の匂いと空気が強烈すぎるほどに記録されています。
「これ以上は考えられない」
「後悔はない。すべてをさらけ出すことができた」
子役からデビューし、いい時もあれば悪い時もあった。でも、安達祐実は逃げなかったし、女優であり続けた。
決して大げさではなく、生きてきた証=大量208ページにのぼった写真の数々。
安達祐実に裏切られる。
安達祐実に挑発される。
安達祐実に驚愕する。
それは、あなたが描く安達祐実のイメージと、重ならない部分もあるでしょう。
剥き出しの衝撃と、それ以上に感じる30年、女優をやり続ける31歳の凄みと狂おしいまでの美。
「私生活」のすべて、ここに解禁します。
楽天ブックスより
『安達祐実ちゃんも遂にヌードかー♪』
芸能関係に疎い私からすると、
どちらかと言うと幼い時のイメージが強いので、
ある意味、大人の女性になったんだなーと思う部分もあって
結構楽しみなニュースだったんですが、、
ネットの書き込みを見ると、批判的なコメントが目立っていました。
「15年遅い 」
「バストトップなし 」
「金田朋子を暗くした感じの顔相。」
「今は今で、具が大きいらしい。 」
「金に困ってるんやな 」
「顔付きと一緒で幼児体型だな 」
「お腹がオバチャン 」
「発売するの遅すぎだろw 20年前だったら需要あったのに 」
「パンツがダサくてワロタ 子供かよw 」
「ロリ熟女を狙ってるからアリなんじゃね 」
「目の下にクマできとる 」
「家なき子だな 」
「なんか痛々しいので見たくない 」
「お前らが「これで31w可愛過ぎwww」とか言っておだてるから脱いじゃったじゃねーか 」
「つうか、母親になった人のヌード見たくないなぁ 母であって、女じゃないんだよなぁ 」
「同情するなら買ってくれ! 」
「やべえ!レールガンの黒子みたいでマジでタイプだ!!!」
「切羽詰った感じで痛々しい 親子丼AVでもやればいいのに 」
「あまーいて言う元ダンナもテレビでほとんど見ないな。 金に困ってるんだろう 」
「確実に子供がグレるな 」
「こんなに痩せてるのに下腹ぽっこり・・・栄養障害? 」
「歳食ってどうせヌード出すんなら 何でもっと若い時に… 」
「出刃包丁を隠し持ってそうな表情 」
「薬中みたいな写真でびっくりしたw 」
ただ、これらのコメントは、初ヌード写真集発売に反応した方々なので、
安達祐実FANの反応は恐らく違うものと思います。
調べるまで知らなかったんですが、お子さんはもう7歳なんですね~
これがちょっと気になります。
7歳といえば小学生ですから、この写真集発売によって
周りから変な話が入ってこないか、ちょっと心配になります。
亀田和毅選手 初タイトルマッチを見事勝利! WBO王者となる [エンタメ]
亀田和毅(ともき)選手の初タイトルマッチが
今夜フィリピンのセブ島で開催された。
当時の計量も無事パス、
身長的に一杯一杯に絞り込まれた肉体は
体脂肪率3%!
計量後は『ドクターから点滴を勧められた』という裏話も。。。
試合の結果は、判定ながら3-0で亀田和毅の圧勝!!
KOこそ逃したが、常時亀田選手が主導権をもつ展開で
危なげなく試合を運んでいた。
試合後の父史郎さんと次男の大毅(だいき)選手の表情が印象的でした。
写真からも汲みとれる思いますが、
『どや、これが和毅や、見たってくれ!』
自分の息子を心から称賛する、真っ直ぐな史郎さん
大毅(だいき)選手は、感極まって涙腺が緩んでいます。
兄弟の中で、一番素直で優しいのが大毅くん、不器用な人間でもあります。
相手も無敗のチャンプだが、和毅選手を脅かす存在ではなかった!!
そして、今日8/1は亀田ファミリーにとって歴史的なものになった
関連記事:亀田和毅 初タイトルマッチ内容
ブルース・リー命日 ジャキーチェンも思い出を語る [エンタメ]
7/20は偉大なるアクションスター ブルース・リー40回忌を迎えます。
日本でもブルース・リー祭2013と銘打って、
『アイアム ブルース・リー』『李小龍 マイブラザー』
2つの映画が上映されています。
李小龍 マイブラザーが先行公開となった新宿武蔵野館では、
トークショーが開かれに、和製ドラゴンこと倉田保昭さんが、
ブルース・リーとの2ショット写真を手に思い出を語っていました。
香港映画会の中では、日本人ではこの倉田保昭さんが一番有名だと思います。
トークの最後に、日本のファンへのメッセージとして、
「香港では、今でも銅像が作られるほど、 ブルース・リーの人気は全く消えてないです。
日本はジャッキー・チェンの方が 人気ありますが、ブルース・リーが原点なんです。
日本も、彼のことを忘れないでほしい。 それが私からの願いです」と締めくくっていた。
CINEMA TOPICS ONLINEより
倉田さん大丈夫ですよ、『FANは覚えてます♪』
倉田さん大分渋くなってしまいましたね。
私的にはGメン'75のイメージが強かったので、このお写真を見てちょっとショックでした。
(ゴメンなさい)
Gメン'75の見どころに一つに特別編の香港カラテシリーズがあったんですが、倉田さんとヤン・スエとのバトルは最高でしたね。
当のジャキー・チェンもブルース・リーとの思いで話を熱く語っていますから、、。
ジャッキーの中では、今でもブルース・リーは憧れのスパースターみたい。