ブルース・リー命日 ジャキーチェンも思い出を語る [エンタメ]
7/20は偉大なるアクションスター ブルース・リー40回忌を迎えます。
日本でもブルース・リー祭2013と銘打って、
『アイアム ブルース・リー』『李小龍 マイブラザー』
2つの映画が上映されています。
李小龍 マイブラザーが先行公開となった新宿武蔵野館では、
トークショーが開かれに、和製ドラゴンこと倉田保昭さんが、
ブルース・リーとの2ショット写真を手に思い出を語っていました。
香港映画会の中では、日本人ではこの倉田保昭さんが一番有名だと思います。
トークの最後に、日本のファンへのメッセージとして、
「香港では、今でも銅像が作られるほど、 ブルース・リーの人気は全く消えてないです。
日本はジャッキー・チェンの方が 人気ありますが、ブルース・リーが原点なんです。
日本も、彼のことを忘れないでほしい。 それが私からの願いです」と締めくくっていた。
CINEMA TOPICS ONLINEより
倉田さん大丈夫ですよ、『FANは覚えてます♪』
倉田さん大分渋くなってしまいましたね。
私的にはGメン'75のイメージが強かったので、このお写真を見てちょっとショックでした。
(ゴメンなさい)
Gメン'75の見どころに一つに特別編の香港カラテシリーズがあったんですが、倉田さんとヤン・スエとのバトルは最高でしたね。
当のジャキー・チェンもブルース・リーとの思いで話を熱く語っていますから、、。
ジャッキーの中では、今でもブルース・リーは憧れのスパースターみたい。
2013-07-15 00:16
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